50代で推し活デビュー!?年齢を気にせず楽しむヒントを紹介します!

50代で推しができた女性の悩み
「お母さん、このグループ知ってる?」
ある日、長期休暇で帰省した娘が動画を見せてきた。
韓国のアイドルグループがダンスを踊っている動画だ。長い手足の動きがビシッと揃っていて、見ているだけで気持ちいい。
「この黒髪の子、すごくダンスが上手だね」
なんとなくそう言ったら、娘が嬉しそうに
「そうでしょ〜!この〇〇って子、研修生時代からダンスが上手いで有名な子だよ!」
なんて返してきた。
そこから何に火がついたのか、娘が色々教えてくれた。
韓国のアイドルは研修生時代がとても長くパフォーマンスのレベルが高いこと、日本のアイドルと違ってオフシーズンとオンシーズンという考えがありオンシーズンのメディア露出がすごいこと。
少しづつ娘にメンバーのことを教えてもらい、いつのまにか自分であのアイドルグループのことを調べるようになった。
ビジュアルとダンスを好きになったのに、YouTubeに上がっている公式チャンネルで内面を知り、もっと好きになった。
ついにはファンクラブに入会。娘も入っているので親子で会員だ。
新曲や雑誌掲載などの新情報が出るたびに、娘と同じ話題で盛り上がれるのが嬉しい。このグループを好きになってよかった!
そんなある日、推しグループが日本でコンサートをやるという告知がでた。
うそ?!行きたい!!
娘も行きたいというのでコンサートの抽選に2名分応募した。どうか当たりますように!
倍率の高いチケットが当たり、コンサートへ行くことに現実味を帯びてきた頃、悩みができた。
私みたいな年齢の人が行ってもいいのかな……?
公式チャンネルのコメント欄やSNSを見る限り、ファンの年齢層は若めだ。それこそ娘ぐらい。
そんなファンの中にお母さん世代の私が行ったら悪目立ちしないかな……
何を着て行ったらいいかも分からない……
いっそのこと「娘の付き添いで来ただけでファンではないですよ」というスタンスで行く?でも行ったらしっかり楽しみたい。
コンサート当日までにこの悩みをなんとかしたい……!
最近ではすっかり馴染んだ「推し活」という言葉。今や国語辞典にのるほどです。
【推し活】 おし‐かつ
《活は活動の略》自分の好きな芸能人やスポーツ選手、キャラクターなどを応援する活動の総称。
ミドルシニア世代で推しがいる人も珍しくありません。43歳以上も4人に1人は推しがいるという調査結果も出ています!
若い頃からオタクの人は「20年後も自分はオタクなんだろうなあ……」というある種の覚悟が決まっていたりするのですが、
ミドルシニア世代になってからオタクになった方は「まさか自分が?!」という気持ちを少なからず持っていて、年齢という部分でモヤモヤすることが多いようです。
そんな方が年齢を気にせずに推し活を楽しむヒントを3つ紹介します!参考にしていただけたら嬉しいです。
推しができるきっかけ

40代50代60代になって推しができる人というのは多いです。そんな人たちは一体どんなところで推しと出会っているのでしょうか。
- テレビ番組でたまたま見た
- 子供がファンだった
- YouTubeのおすすめに出てきた
- SNSのバズり動画で見かけた
- 推し活をしている友人に勧められた
- ラジオ番組で好きな声だった
- 街中のポスターや広告を見た
- いつも買っている商品とコラボしていた
推しができる瞬間というのはふとしたことが多いです。
運命の出会い!というくらい衝撃を受けることもあれば、気づいたら好きになっていることも。
年齢を気にしてしまうのはどんなとき?

推しができるきっかけというのは意外と多いということが分かりました。
では、実際に推し活を始めて年齢を気にしてしまうのはどんなときでしょうか?
- イベントへ行ったらファン層がとても若いとき
- コンサートでジロジロ見られている気がするとき
- グッズの販売コーナーが若い子向けの装飾がされているとき
- 同い年の友達に推し活についてなんとなく言えなかったとき
- SNSのフレンドと話していてジェネレーションギャップを感じたとき
- 握手会でこんな年上の手を握らせるのは申し訳ないと思うとき
後ろめたさ、罪悪感、いい年した大人がイタイと思われたくない、恥ずかしい……
これらの感情が混ざり合って悲しい気持ちになりますね。
でも悲しまなくて大丈夫!!
年齢というのは生きている年数というだけ。推しになにも関係ないので気にする必要はないのです。
年齢を気にせずに推し活を楽しむ3つのヒント
そうは言っても気になる、という方に向けて年齢を気にしなくなる考えかたを3つ紹介します。
どれかひとつでも取り入れるとグッと気持ちが楽になりますよ!
思い込みをやめる

まず、「いい歳して推し活なんて痛々しい」等と思われたくない方。
これは自分が他人に対して思っている(思ってきた)から、出てくる考え方です。
ようは「相手も自分と同じように考えているはず」という思い込み。
例えそのように思っている人がいなかったとしても、自分がいちばんそう思っているから悲しくなるのです。
全部自分の思い込みだと自覚しましょう!
- コンサートでジロジロ見られている気がするとき
→周りの心境としては「幅広い年代に愛されてる推しってすごい!」「あの人は推しのどんなところが好きなんだろう」といったポジティブなことが多い - 握手会でこんな年上の手を握らせるのは申し訳ないと思うとき
→推しからしてみれば「こういった人も応援してくれているんだ!」という嬉しい気持ちになる
話題のチャンネルがひとつ増えていると知る

推し活に限らずジェネレーションギャップというものは確かにあります。
プラスマイナス5歳くらいまでは話題や価値観がすごくズレることはないのですが、プラスマイナス10歳くらいになってくると「あれ……?」と思うことも。
そんななか、「推し」という共通の話題があるのは大きなメリットです。
推している人やものが違っても、「なにかを熱烈に応援している」という共通点があるので会話が弾みます。
話題のチャンネルがひとつ増えている状態ですね。
私の話にはなりますが、過去を振り返ってみても無趣味な上司よりなにかに熱中している上司の方が会話の糸口があるので話しかけやすかったです。
推し活は健康にいい

推し活をすることで様々な健康効果もあります。
推し活によっては、グッズを買いに行ったりコンサートに行ったりと通常よりアクティブになることも多いです。
が、特にあなどれないのは幸せホルモンの増加。
- ドーパミン
→推しが喜んでいる姿や頑張っている姿を見ることで高まります。意欲が湧いたり幸福感を感じる効果があります。 - セロトニン
→ファンコミュニティに参加など人との繋がりで高まります。精神を安定させストレスへの耐性を高める効果があります。 - オキシトシン
→推しについて考えたり、推しに共感したりすることで高まります。別名「愛情ホルモン」。ストレスや痛みを和らげる効果があります。
これらのホルモンを増やすには食事・睡眠・運動など規則正しい生活と言われていました。
しかし推し活をすればこの三つのホルモンをまとめて増幅させることができるのです。
健康のためになにかするのはやる気が出なくても、推し活をしてついでに健康になれるならそれに越したことはありませんよね!
まとめ
今回はミドルシニア世代でオタクになった方が年齢を気にせず推し活を楽しむヒントを紹介しました。
ポイントは
- 思い込みをやめる
- 話題のチャンネルがひとつ増えていると知る
- 推し活は健康にいい
のみっつ。
周りの目を気にしなくて大丈夫!特に若者世代は推しがいる人の方が多いくらいなので、全然気にしていないことの方が多いです。
年齢にとらわれず思いっきり推し活を楽しみましょう!

そうは言ってもやっぱり若い人の中に混じるのは……と思う方、
もしかしたら外見に後ろめたさがあるのかもしれません。

若い頃は見た目をそれなりに褒めてもらえていたのに今では誰にも褒められない……
若い頃と似たような服をずっと着ているけど、年々安っぽくなっていっているような気がする……
こんなお悩みを持つ方はぜひ当サロンへお越しください!
似合う色、形、素材を知ることで、自分をより良く見せることができるので自信にも繋がりますよ!