お悩み相談室

パーソナルカラー診断は意味ない?そう思う3つの理由と解決策

naena

こんなお悩みはありませんか?

オシャレになりたくてパーソナルカラー診断を受けたのに、診断前となにも変わっていない。

いつも自分の服装に自信がない。

変な服装をしているとは思わないけれど、オシャレだとも思えない。

良くいえばベーシック、悪くいえば無難。

そんな時に読んだファッション雑誌。パーソナルカラー診断の特集を読んで、これだ!と思った。

似合うものが分かれば洋服やコスメも選びやすくなるし、オシャレになれる!

早速イメージコンサルティングを申し込んだ。

診断料金は高かったけど診断するのは一度きりだし、これでオシャレになれるならと思って支払った。

診断してもらうのはとても楽しかった。

思いもよらない色がよく似合って、いつも選ぶ洋服は白や黒ばかりだけどもっとカラフルな色も選んでみようと思えた。

そこから数日たってふと気づく。

あれ?診断前の私となにも変わっていない?

自分のパーソナルカラーに合わせてリップを買ったけど、自分の好きな色じゃないからそれきり使っていない。

イメージコンサルタントのお姉さんにしてもらった細かい説明も、日が経つにつれて忘れてしまった。

高いお金を払ったのになんでこうなっちゃったんだろう?

やっぱり診断方法が良くなかったのかも……

4タイプの診断じゃなくて16タイプの診断にしておけば……

もっと有名なイメージコンサルタントの人に診断してもらえてたら……

そんなことばかり考えてしまう。診断が無意味だったなんて思いたくない。

パーソナルカラー診断が「意味ない」と感じる3つの理由

今よりオシャレになりたくて診断を受けたのに、なにも変わっていないとガッカリしますよね。

実際Yahoo!知恵袋ではこんなやりとりがあったりするほど。

実際、私も同じように「あれ?パーソナルカラー診断って意味ないのかも……」と考えたことがあるので、気持ちがよく分かります笑

当初の目的である「似合う色」が分かったはずなのに、なぜそのように感じてしまうのでしょうか?

その理由は3つあります。詳しく見ていきましょう!

診断を受けただけで満足してしまう

  • 自分のパーソナルカラーは〇〇タイプなんだ!と満足して終わってしまった
  • 診断を受けること自体が目的になってしまって、そのあとに何も行動に移せていない

何のために診断を受けるのか具体的じゃないと、この状態になってしまうことが多いです。

診断結果が自分の好みと違って受け入れられない

  • ネオンカラーのようなパキッとした色が好きなのに、桜の花びらのような薄く淡い色が似合うと言われた
  • 手持ちのお気に入りコスメと正反対な色が似合うと言われた

好きな色≠似合う色ではないとき、困ってしまう方もいらっしゃいます。

そもそも活用する場面が少ない

  • 学校や職場で身につけるものが決まっていて自由に選べない
  • 在宅勤務であったり超絶インドア派だったりで新しい服やコスメを買う機会がない

その人のライフスタイルによっては活用する場面が極端に少ないこともあります。

パーソナルカラー診断を「意味あった!」に変える活用方法

「パーソナルカラー診断は意味なかった」と思う大きな理由を見てみましたが、当てはまるものはありましたか?

どれかひとつがドンピシャで当てはまっている方もいれば、全部ちょっとずつ当てはまっている方もいると思います。

では、これらの悩みの解決策を具体的にご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください!

診断結果を「知識」ではなく「行動」に変える

お恥ずかしながら私がこうしてイメージコンサルタントになる前、まだ診断を受ける側だった時、

「診断を受けたらオシャレになるだろう」というフワッフワな考えだった時期があります。

甘い!甘すぎる!!

この考えは、

「いい万年筆を買ったら文字が綺麗になる」「いい楽器を買ったら演奏が上手くなる」「ペンタブを買ったら画力が上がる」

これらと同じです。

「そんな訳ない」と思った方、そうですそんな訳ありません。

あるとしたらこう!
  • いい万年筆を買ったら文字が綺麗になる
    →いい万年筆に見合う文字を書こうとしていたら、いつのまにか文字が綺麗になっていた
  • いい楽器を買ったら演奏が上手くなる
    →いい楽器は音色が綺麗で楽しく演奏していたら、いつのまにか上手くなっていた
  • ペンタブを買ったら画力が上がる
    →憧れの絵師と同じ環境で描いているという高揚感でお絵描きを続けていたら、いつのまにか画力が上がっていた

必ず結果の前には行動があるものです。パーソナルカラー診断も例外ではありません。

  • 手持ちの洋服やコスメを似合う似合わないで分けてみる
  • 買い物に行く時に似合う色リストを持っていく
  • いつも選ばないコスメの色をコスメカウンターで試してみる

なんでも構いません。まずはできることからやってみましょう!

TPOや気分でどのくらい診断結果を活用するか決める

まず大前提として、似合う色と好きな色が違う場合、好きな色を優先していいと思っています。

なぜかというと、好きじゃない色(場合によっては嫌いな色)を身につけても気分が上がらないからです。

オシャレは誰のためでもない、自分のためにするもの。

まずは自分の好きを優先しましょう!

とはいえ、「少しでも診断結果を活用したい!」という方もいらっしゃると思います。

そんな方にオススメなのは、その時々によって診断結果の活用割合を変えること。

例えば……
  • 今日は会社で大事なプレゼン!好印象を持ってもらうために、似合うと好きを8:2の割合にしよう
  • 今日は友達とガッツリ遊ぶ日!自分の世界観を表現するために、似合うと好きを0:10にしよう

似合う色を身につけると、肌の表面が滑らかに見えたり髪の毛が艶やかに見えたりなど様々な効果があります。

その効果を自分の目で実感し、このように知識として活用できる。

これがパーソナルカラー診断を受ける意味だと思います。

初対面の人と会うときや大事な予定など、ここぞというときに使うといいですよ♪

自分のライフスタイルにあった活用方法を考える

診断結果を活用できる場面が限られている方も多いです。

そんな方は「どこでなら活用できるか?」を考えましょう!

例えば……
  • 工場勤務でメイクもネイルも禁止。着るものも決められている
    →メガネのフチやハンカチなどの小物にパーソナルカラーを取り入れる
  • 外に出る機会が全然ないためそもそも服やコスメを買わない
    →買い物のハードルが上がっている可能性あり!プチプラの服やコスメにパーソナルカラーを取り入れる

上記を見て「ハンカチにパーソナルカラーを取り入れるの?」と不思議に思った方もいらっしゃるかもしれません。

顔写りが良くなるという効果は期待できませんが、「似合うものを持っている」という意識から自分に自信を持てたりすることもあるので入門アイテムとしてオススメです!

まとめ

「意味なかった」と感じる多くの理由は、診断結果が生活に落とし込めていないこと。

診断はゴールではなくスタートなので、“結果をどう日常に組み込むか”が満足度を決めます。

「診断を受けたけど意味なかった……」とガッカリしなくて大丈夫!

これから活用していけばいいだけなので、ワクワクした気持ちで取り組んでいきましょう♪

パーソナルカラー診断を受けて「意味ない」と感じてほしくないからこそ、当サロンでは診断後も無期限でLINEやメールでアフターフォローを行っています。

自宅でじっくり見返せるアドバイスシートもお渡しし、日常で似合う色を活かす具体的なポイントをサポート。

初めての方も安心して、診断結果を実生活にしっかり活かせるよう丁寧にご案内します。お気軽にご相談ください!

記事URLをコピーしました